四国地方も梅雨明け間近？朝から快晴です！

松山きし保育園の乳児さんたちの楽しそうな声も園庭で聞こえてきましたよ。

「おいしそうやね。赤くなったらたべれるよ。」「大きいね～！」とできたてのきゅうりに、喜ぶひよこ組さん。

はくちょう組さんが植えて、みんなで水やりをして育ててきたきゅうり、

トマト、ナス、ピーマン、とうもろこし。

今日はきゅうり２本が食べごろでした。

絵本でお野菜のお話を見たり、給食先生が作ってくれる給食を食べるときに、

「にんじんさんたべれたね。美味しいね。」と、野菜に親しみが持てるよう声掛けをしています。

泥んこ遊びをしていたのは、あひる組さん。

テントで日陰を作り、熱中症にきをつけながら、手も足も泥だらけ！

「お水足して、もっとドロドロしてみよっか。」と子どもたちと一緒に先生たちも

泥んこ遊びを満喫中。

あまりの暑さに水のシャワーも降ってきて、青空の下気持ちよく走り出すあひる組さんです。

砂場は木陰があり、涼しくてこの時期、人気の遊び場です。

砂の感触もひんやり気持ちよく、癒されます。

「一緒にお山作ろ～」と先生とすずめ組さんが一緒にお山作りが始まりました。

「大きなお山できたね！」など、先生やお友だちとお話しながら盛り上がっていましたよ。

毎日、子供たちと過ごす中で、子供たちの声を聞き、先生の言葉を伝え、思いを伝えあうことの

大切さを実感しています。

言葉がなくても、楽しむ姿はお顔を見れば先生たちも嬉しいです。

明日は、どんな笑顔が見れるかな～☆