“遊びの中から学ぶ”ことは、とても大切なことです。
文字が読める・書けるということができるまでには、
書きたいという気持ちの芽生え、指先や手首の発達で鉛筆がもてる、線が描ける等、
いろいろな課程の積み重ねがあって、できるようになります(^^♪
子どもたちの“やってみたいの気持ち”を引き出すには、
保育士の言葉かけや関わりが大切になってきます。
これからも、子どもたちと一緒に遊びながらたくさん褒めて、きしっ子たちの成長を
促していきたいと思います(^_-)-☆